オストウィンドとPG

どうも、おにぎりです。

本日は生でCoHを結構やりますた！
RTSプレイヤーの人や、CoH経験者の方も来てくれて非常に充実した生となりました。
ご視聴いただいた皆様本当にありがとうございます。

今日の戦果としては

・やっぱり操作量は足りない。
・なのでベースへの視点移動等は極力ショートカットキーで
・ホイッツァーや装甲車など、単体行動出来るユニットはナンバリングを忘れずに

そして課題としては

・結構勝利できるようになってきたが、
・後期のPG（パンツァーグレネーディア）に対応できない。
・オストウィンドへの有効的な対応が出来ない。
・逆サイドが相変わらず見れてない。

な感じ。

オストウィンドってのはパンツァーエリート（装甲師団）の対空戦車で
戦車並みの厚い装甲と、高い対歩兵攻撃力があります。

基本的に自分の対装甲車戦術は、レンジャーや空挺のバズーカに頼り気味で
ライフルマンの粘着爆弾にも頼るトコロがあります。
要はATガンの有効活用が下手くそなんですね。

装甲中隊を選ばない限り、相当連合は戦車を出すのに苦労します。
モータープールから出せるATは非常に高い対戦車能力のある兵器なので
コイツを有効活用しつつ対戦車を充実させるのが今後の課題ですね。

特に、片側のVPを初期のうちにエンジニアで封鎖が出来た場合は
そちらはよっぽどの事が無いと突破されないので
片側を上手く塞ぐようにATを配置することを忘れないようにしたいですね。

敵の攻勢が妙に少ない。歩兵の量が少ない等あったら
ATの生産を急いだ方が良いかもしれません。

またPGは、初期では弱いですが
強化されていくとライフルマンをあっという間に蒸発させてくるので
BARはモチロンのこと、エンジニアの火炎放射器や
装甲車の対歩兵能力の高さを活かしたい所です。
装甲師団は初期からMGをガンガン家に入れられる事も無いので
BARを最優先に取りつつ、即装甲車で一気に押し切るのも
アリなのかもしれません。

そんな感じで本日は非常に得るものの多い日となりました。

下に今日の録画を貼っつけてみたので興味が有る方はどうぞー