どうも、おにぎりです。
最近CoDばかりでしたが
本日遂にLoLのシーズン3が終了しました。
思い返せば昨年夏でしょうか?
今まで自分が誘えど誘えど誰も寄り付かなかった
PCRTS(DotA/MOBA系なので違いますけど)の一派であるLoLが
自分の周りで流行り始め
丁度やるゲームも無い中、夢中になって飛びつきました。
それが1年経った今となってはなんとかゴールドに食いつく程度の実力は付き
1年があっという間だったなぁとしみじみと感じてしまう次第であります。
Rankedは、Preseasonから始め、最初はPreの負債を抱えて
Placementさえやらせて貰えずブロンズスタート。
四苦八苦しながら腕を磨き、ブロンズを脱出しシルバーへ
シルバーへ上がった辺からはあっという間で
TrollやAFKに悩まされながらも、なんとかDiv1まで上がり
最後は別ゲーの誘惑という最大の敵を打倒しながらなんとかゴールドに上がることが出来ました。
ここまでRankedをやってみて
一番思ったことは「やってりゃ上がる」「俺の適正はもっと上」は大体幻想です。
「やってりゃ上がる」に関しては、そりゃやりゃ上手くもなるし上がります。
「俺の適正はもっと上」は、寝言は上がってから言えって思います。
前、ゴールドなんてやってりゃ簡単に上がるよって言ってた
シルバーの人が居ましたが
自分はずっとその人はメイン垢が別にあるもんだと思ってました。
自分も、レーン戦で勝つのは当たり前
自分がFailなんて無いし、Carryする事も多い。
って状況になっても、やってみると
「自分の未熟さ」を感じますし、野良プレイヤーとの共闘は
新しい発見を常に提供してくれます。
銀1に居た時、まだまだやれることあるなーって事に気付き
色々試したり新しい視点を手に入れた位からゴールドとの距離はぐっと縮まったと思いました。
最近身内でも、Lv30になる前から教えてた連中が上手くなってきて
1人はゴールドに駆け込み成功しちゃったりしたもんだから嬉しい限りです。
ソイツらを見てると、やっぱり「向上心」ってのは大事だし
しょーもない事で調子に乗ってる連中は何時まで経っても上手くならんってのも分かります。
最近は前は調子乗り夫だった某プロが大分良くなってきたので
S4は頑張れば全然金位行けんじゃないのかなー
カスタムやる時ももうそろそろ釣り合いが取れなくなってくる気がする。
俺もShacoで人の悪さを高めないと。
そんな感じ。
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