どうも、おにぎりです。
暑さが洒落にならないレベルになってきましたが
皆様元気にお過ごしでしょうか?
今日はSteamでF2P(基本プレイ無料)でサービスが開始された
Blacklight: Retributionのご紹介。
ご紹介と言ってもいつもの様な簡単なステマ()でございます。
Blacklight: Retributionは、少しスポーツ系寄り(CoDとHaloの中間って位でしょうか?)な
FPSに仕上がっていて、中々撃ちあいもしっかりしています。
舞台はちょっと近未来。
ですが武器は現代銃を少しリファインした感じのデザインが中心です。
中にはホログラフィック(ホロサイトじゃなくて、空中にサイトを投影している感じ)の
光学機器だったり、パワードスーツ的なモノも登場したりしますw
ルールやマップは結構豊富で、オーソドックスなTDMから、KC(キルコン)
オブジェクティブなKOTH(HQ的な)やDOM(CoDとはちょっと違うけど3拠点ドミネ)
CTF等もあります。
そんな感じで結構飽きない数はマップ・ルール等は確保されてますねー
そして気になるのはやっぱり回線関係ですが
このゲーム。かなりネットコードが優秀なのか、海外サーバーしかない為
Pingは100越えが当たり前な状況ですが、ほぼストレス無くプレイする事が可能です。
これはイマドキのPCFPSでは非常に有り難いですね。
やっぱり外人さんと遊べるのは、人口面で非常に強みとなりそうです。
基本無料。と言う事はアイテム課金なんですが
課金方式も非常に優良と言って良いでしょう。
武器等はほぼ全てがゲーム内通貨で購入が可能で
リアルマネー課金限定の機能は、クラン設立などコミュニティ面の機能や
限定武器カモフラージュ等の見た目系の内容が中心となっています。
最後にちょっとしたTIps的な感じになりますが
まず、初めてみるとおそらく
カスタム枠が1個しか無いので「えーカスタム枠課金かよ!」ってなると思いますが
最初の2枠目はレベル5になると勝手に解除されます。
なので焦らずレベルを上げましょう。
とまぁ色々書きましたが
基本無料!と言う事は試すならタダです。
レッツトライでござんす!
[2回]
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COMMENT
No Title
アフィブログは好きじゃないけど引用されるほどになったんだなー
http://jin115.com/archives/51938942.html