はいー と言う訳でMW3予習タイムでございまーす
まずはMW2.5だの散々言われちゃってるMW3ですが
色々新要素、、あるんですよ?
それでは新要素の解説から!
☆新GameModeModernwarfare 2ではDemolitionが追加され、非常に定番のルールとなったのは
今となっては結構昔の事になってしまいましたね。
当時はなんだかんだで激しいゲームプレイと、クソゲーのサボタージュ以外に
ボム設置系のリスポーン有りルールが追加されて嬉しかったものです。
今回、Modernwarfare 3では
Kill Confirmedと
Team Defenderの2ルールが追加されます。
Kill ConfirmedKill Confirmedは、CoDシリーズ屈指の人気を誇るルールTeamDeathmatchを
拡張した様なゲームモードとなります。
各チームは敵を一定数先にキルするのが目的のTeamDeathmatchとは異なり
敵をキルすると事で落とすドッグタグを一定数確保する。事が目的になります。
このドッグタグは
味方が回収する事も可能なので、TDMなら死んでしまうと取り返しが付きませんが
敵にタグを確保される前に味方のタグを回収する事で
デスを打ち消す事が可能です。
同時に
タグの回収目的の敵を待つなんて戦術も出来るので
オーソドックスなTDMに、若干の読み合い要素が加わった感じになりますね。
さらに重要なのは
タグを回収しなければ試合に勝てない点です。
つまり、遠距離からパスパス撃ってるだけではダメなんですよね。
Modernwarfare2でTDMをやった経験が無い方は中々居ないでしょう。
そんな方はあの光景を覚えていますでしょうか?
Estateの山荘の中や
Derail中央の建物に砂が大量発生しているあの光景を。
そして階段や出口に
クレイモアが一杯刺さってるあの景色
何度もアタックしてはセカンダリの
AA-12で待たれたあの日
それが多少は改善されるのではと期待されています。
Team DefenderTeam Defenderは所謂ワンフラッグのキャプチャーザフラッグ
旗が動くキングオブザヒルと考えてもらっても良いかもしれません。
各チームは1つの旗を奪い合い、所持しているプレイヤーを
可能な限り長時間守ります。
これもまたKill Confirmedの芋りにくい仕様に近いものがありますが
旗を持って居ないチームは
敵の旗に向かって凸しないと旗が取れません。
逆に防衛のチームはHQの防衛時の様に旗に向かって来る敵を
全力で迎撃しなげればなりません。
片方が芋チームの場合、一度フラッグさえ取ってしまえば楽々勝てちゃうルールなんですよね。
片方がまったくHQに入ってこないHQを想像してもらえば良いのではないかと思います。
と言う訳でゲームルールの紹介は以上です。
今回は全力で芋を潰しに来てる気がしますねー
ちなみに今回はプラベにも力を入れていて、BOでも好評だった
GunGameやOne in the chamberなどはプラベ専用ルールとして登場します。
また、様々なプラベ専用ルールも用意されるそうなので期待して待っときましょう!
☆ProficiencyProficiencyは言うなれば武器パークでしょう。
武器それぞれに付ける事が出来る
「特殊能力」です。
今までパークの一部だったりした物が、独立して新たなカスタマイズとなりました。
これがまたどれを付けるかで個性が出そうな物で
それぞれ解説していきましょう。
Kick:武器のリコイルを減少させるまずKickですね。コレは中々定番になりそうなProficiencyで
なんと
射撃時の跳ね上がり(これをリコイルと言う)を減少させる事が出来ます。
つまり連射時に狙いやすくなるって事ですね。
例えば反動の強めな
サブマシンガンは、必然的に狙える距離が伸びますし
ライトマシンガンの様にADSして連射する事が前提の銃には大きなアドバンテージがあるでしょう。
Impact:弾丸の貫通力を向上させるこれもまた愛用者が増えそうなProficiency
過去HardendやDeepimpact、FMJなどとして登場していた
貫通力向上の装備が
今回はProficiencyとして登場します。
壁を抜ける。ただそれだけな感じの効果ですが
窓枠だったり壁を抜けるのは
対定点対防衛として非常に強力な効果です。
Attachments:武器にアタッチメントを二つ装備可能これもまた元パークのProficiency
武器にアタッチメントを二つ付ける事が可能になるのは
言うまでも無く非常に強力な効果です。
例えば
拡張マガジンと光学サイトを搭載したアサルトライフルは
非常に強力なオールラウンドウェポンとなりますし
グレネードランチャーやマスターキー等のアンダーバレル装備との併用は
武器の攻撃力や継戦能力を飛躍的に向上させます。
Focus:被弾時ののけぞりを低減BlackOpsではHardendProの効果として登場したこの効果
あの壁抜きが終わっていたBOでHardendを愛用していたプレイヤーなら
この効果の強さが分かるでしょう。
撃ちあい時ののけぞりによる弾の無駄は、すぐ死ぬCoDの撃ち合いでは
非常に大きなアドバンテージとなります。
Breath:ADS時に息を止め照準を安定させることが可能になるこれはアサルトライフル専用のProficiencyで、汎用性は無けれども
ポイント利用では非常に強力になるであろうProficiencyでは無いかと思われます。
例えばMk14の様な単発系アサルトライフルやM16等の3点バースト銃に
ACOGサイトやハイブリットサイト、サーマルスコープを載せた際
遠距離を狙った時に「ああもうぶれる!」ってなった事は少なくないでしょう。
ピンポイント狙撃がしたい時には非常に有用なProficiencyなのでは無いでしょうか?
Stability:ADS時のブレを低減Modernwarfare 2では、ACOG以外のアタッチメントを付けるとめっちゃブレたAK47
あの武器のノンアタッチメントの強さが分かる人なら
このProficiencyの本当の価値が分かるでしょう。
初弾から遠距離の敵へヒットを取れることは非常にARの遠距離射撃では
大きなアドバンテージとなります。
Range:射程距離を延長するCoDシリーズの武器は、距離によって減衰を起こします。
これは特に短射程のSMGやSGには大きな課題でしたが
このProficiencyはそれを補う物です。
SMGとSG専用のこのProficiencyは高威力・高火力の届くレンジを延長し
その武器の立ち回りをより容易な物にするでしょう。
Speed:移動速度を向上するこれは言うなればライトウェイト的Proficiency
但し利用はLMGとスナイパー、そしてシールドに限定されます。
これは鈍重なLMGやシールドに機動力を与え、前線への到達を容易にする他
スナイピングポイントを移動するスナイパーには時間短縮となるでしょう。
Damage:弾丸の威力を向上させる言うまでも無く意味は理解できるでしょう。
過去シリーズではパークバランスに大きな影響を与えていた
動力を止めろ。もといストッピングパワーです。
但し今回はショットガン限定のProficiencyとなります。
従来のシリーズでは、元々火力が高い為、そこまで必要とされてこなかった
ショットガンのストッピングパワーですが。
ストライカー等の低威力系SGの威力底上げをしたり
SPAS12の様なポンプアクションSGの決定力向上に一役買うのでは無いのでは無いかと思います。
Melee:近接攻撃の出を早くする近接攻撃と聞くとMW2のコマンドーの悪夢を思い出しますが
どちらかと言えばBOの照準安定プロに近い効果になります。
ナイフの出が早くなる為、とっさのビックリナイフでの勝率向上に
繋がるでしょうし、ライオットシールドを利用時には
攻撃派の盾には最後の希望となるのでは無いでしょうか?
SMGとSG、シールド限定のProficiencyなので
タクティカルナイフMeleeやべぇ!って事にならないでしょう。
以上でProficiencyの解説を終わります。
スーパーさぁ悩め!状態
☆Strike Package今回一番の目玉。
Strike Packageシステム今までのKillstreakシステムを根本から見直し
様々な形で様々な報酬がゲット出来るシステムとなった。
大きなの変更点としては
PointStreakが導入された事だろう。
今までキルする事でしかStreak報酬をゲットする事は出来なかったが
ドミネの旗確保や
敵のヘリコプターを撃墜等のオブジェクトに絡む行為でも
Streakのポイントをゲットすることが可能になった。
これで今までオブジェクトルールの最前線で戦っていた旗取り要員の人や
上空の脅威に対して即座に反応しスティンガーを担いでいた人達も
報酬を得る事が可能になった。また次に重要な変更点としては、遂に
カスタムクラス毎にStrikePackageを設定する事が可能になった。
これにより、後方用のアサルトカスタムは若干高めのポイントストリークにしたり
前線で旗を取っていくブラストシールドのカスタムでは低ストリークにしたり等の
状況に合ったStrikePackageを選択することが可能になった。
さらに、これまでのシリーズでは3種のストリークを全て獲得した後は
幾らストリークを続けても何もゲットできなかったが
今回は最後のキルストリークを確保した後は最初に戻る仕様となった。
例えば、3/5/7のストリークを付けて居た場合7Killした後は最初に戻り
通産10kill(7ストリーク後3kill)した場合もう一度3killの報酬が獲得可能となる。
ここで重要なのが、1週目のストリーク(最初の3/5/7)は2週目のストリークに
加算されない点だ。つまりAC130(12killstreak)を確保したからと言って
それで12killしても次のAC130は出てこない。
また、今回は以前からの要望を反映し、既に獲得したストリーク報酬は
順番を選んで発動することが可能になった。
つまり3のUAVを獲得後使わず、5のプレデターを確保した場合
今まではプレデターを要請後でないとUAVは呼べなかったが
今回は順番を選択して要請することが可能になった。
そして最大の変更点としては、キルストリーク。もといStrikePackageに
三種類のバージョンが存在する事だろう。
これらは
Assault/Support/Specialistとそれぞれ呼ばれ
大きな個性的な能力を持っている。
まず
Assaultだが
これは、一番馴染み深いであろう従来のKill Streakシステムだ。
死ぬとストリークは終わり非常に攻撃的。
プレデターミサイルやAC-130等が代表的だ。
次に
Supportこれは非常にユニークで、従来の常識を覆している。
まず一番の特徴は
ストリークが死亡しても途切れない点だ。
今までのKill Streakシステムは、死亡すると同時にストリークが最初からに戻ったが
Support Packageは途切れない。
よって、死に易い最前線でのゲームプレイや、撃ち合いに自信の無い
ライトなプレイヤーでもストリーク報酬を得る事が容易になる。
だが、その代償として報酬の内容は非常に味方のサポートに偏っている。
敵航空機を撃墜する
SAMターレットや、味方に若干のダメージ耐性を与える
バリスティックベストが代表的だ。
そして
Specialistこれはとても特殊なStrikePackageで
ヘリコプターやUAV等の兵器を呼べるわけで無い。
代わりにパークを報酬としてゲット出来るのだ。
2Killで1つ、その後も4、6と2kill毎に1つづつパークをゲットし
8kill時には全てのパークを装備できる。
自身の能力を向上させていくのは、戦闘において非常にアドバンテージを取れるし
一々要請しなくても自身が強化されて行くのは、最前線で戦うタイプのプレイヤーにも
非常にありがたいのではないだろうか。
但し、このストリークも死亡時にリセットされてしまうので
その点は注意せねばならない。
以上で3種類のStrikePackageに関して解説しましたが
続いて各ストリークについて説明して行きたいと思います。
Assault PackageUAV:3 PointStreakおなじみUAV、敵の位置をミニマップに表示する
今回は耐久力等はMW2的に戻った様子
Care Package:4 PointStreakこちらもすっかりおなじみのケアパケ。
輸送方法がまたリトルバードに戻ってMW2並に早く持ってきてくれますね
I.M.S:5 Point StreakIntelligent Munitions System 例えると超クレイモア
全方位の一定距離に敵が入ると自動感知し、強力な爆薬で殲滅する。
Predator Missile:5 Point StreakMW2を象徴するキルストだったプレデターミサイル
今回もほぼ同じスタイルで登場
Sentry Gun:5 Point Streakおなじみセント君。今回はブラインドアイがあったりで
大分使いこなすのが大変そうですが
良い場所に置けば大活躍してくれるあの感じはまだ健在でしょう。
Precision Airstrike:6 Point Streak精密爆撃。今回はBOと違って燃えないのでご安心を。
相変わらず地味なポジションですが
手離れが良く、ブラインドアイ等のアンチストリークのパークも関係ないのは
地味に強いポジションを獲得しそうですね。
Attack Helicopter:7 Point Streak攻撃ヘリを要請します。
こちらもペイブロウやAC130の様に、すぐ落とさなきゃ!とはならないものの
飛んでると地味にウザい上に出し易い7ポイントなヘリ君
今回はハリアー先生が居ないので結構見る事になるのでは?と思ったり
スイッチ一つで操作が終わるのもGOODですね。
Strafe Run:9 Point StreakCoD戦隊ヘリレンジャーことストレイフ先輩。
5機のヘリコプターが名前の通りストレイフ(機銃掃射)しながらマップを往復します。
そこそこの長時間屋外を制圧出来るのが強みで、3つある9ポイントストリークの中でも
一番バランスが良いのでは無いかと思います。
AH-6 Overwatch:9 Point Streakケアパケ輸送係としていつも働いてくれてるリトルバード先輩を
無人化したAH-6が自分の周りを飛び回って敵を倒してくれると言うとても便利な代物。
但し、普通のヘリと違って自分の周りの敵を倒してくれるので
他の9ポイント帯のストリークより攻撃性は劣る
Reaper:9 Point StreakReaperを要請し、上空よりヘルファイアによる攻撃を行う。
プレデターミサイルと同レベルのミサイルを何発も撃てるが
射撃地点のマーカーが地上にも見えてしまうので
回避されてしまう可能性もある。
また、Reaper自体がUAVと同じ様な物なので
耐久性に難があるのではないかと推測されている。
Assault Drone:10 Point Streak操作可能なアサルトドローンを要請する。
ホームフロントのラジコン戦車的なアレを思い出してもらえれば良い。
ロケットと機銃により歩兵を容易に殲滅可能だが
小銃弾でもダメージを食らうので、破壊の難易度はそこまで高くは無いか?
AC130:12 Point StreakAC130ガンシップを要請し上空より砲撃を行う。
MW2では数々の悪夢を我々に植え付けた空飛ぶトーチカAC-130
今回もその性能は変わらず凶悪な制圧力とともに我々を圧倒するでしょう。
Pave Low:12 Point Streak12ポイントへ昇格したペイブロウ先生。
その2門の機関銃による圧倒的な制圧射撃は健在で
尚且つスイッチ一つで要請できる点も非常に重要な要素であろう。
Juggernaut:15 Point Streakいよいよ登場したJuggernaut。
アサルトパッケージのJuggernautはM60を所持した攻撃タイプ
自身が強力なJuggernautとなり、敵を殲滅可能。
Osprey Gunner:17 Point Streakティルトローター機オスプレイのガンナーとなり
ケアパッケージを複数投下した上で敵を殲滅可能
機銃はMW2のヘリガンナーに近いものの様だ。
Support PackageUAV:4 Point Streak効果はアサルトパッケージの物と同じだが
サポートの場合死亡時もストリークが繋がる仕様の為
若干出にくいポイント数に設定されている。
Counter UAV:5 Point Streak敵のレーダーをジャミングする。
今回は要求ポイント数が増え、アサシンプロによって無効化されてしまう為
若干の弱体化となったか?
Ballistic Vests:5 Point Streak若干のヘルスボーナスを得ることの出来る防弾ベストを設置する。
これは味方も着用することが出来る。
ヘルスボーナスは一説によれば+30との事で約弾丸1発分となるか。
Airdrop Trap:5 Point Streak敵からはケアパッケージの様に見えるデコイパッケージを投下する。
敵からしか確保することは出来ず、確保される事で爆発する。
BOのハッカープロによりトラップを仕掛けられたパッケージと同じ様な物。
SAM Turret:8 Point StreakBOでは散々お世話になったサムタレ先輩。
今回は投下式でなく即設置可能に
無駄に一杯ミサイルが出ます。
Recon Drone:10 Point Streak操作可能な偵察ドローンを要請し敵をマーク出来る。
マークした情報は味方にも提供され、またこれをアサシンは防ぐ事は出来ない。
Advanced UAV:12 Point Streak強化型UAV、赤点だけではなくBlackBirdの様に向きまで表示するが
BlackBirdの様にリアルタイム表示ではなく、基本的にはUAVと同じ様な
一定時間ごとの更新。そしてこれもBlackBirdと異なりアサシンは映らない。
一説によると不可視で撃墜不能だとか。
Remote Turret:12 Point Streakリモート操作可能なタレットを要請する。
これは手動操作型のセントリーガンで、任意のタイミングで操作に移行可能
敵位置が赤枠(AC130やプレデターの画面の様なスタイル)で表示され
HQの防衛等で有用か?
Stealth Bomber:14 Point Streak敵レーダーに映らないステルス爆撃機による爆撃を行う
サポートパッケージには珍しい攻撃型キルストリーク
今回もB-2先輩が空から爆弾の雨を降らせてくれます。
EMP:18 Point Streak敵の電子機器を一時的に無効化するEMP攻撃を行う。
ほぼMW2と同様の効果か?
Juggernaut Recon:18 Point StreakJuggernautを要請する。サポートのJuggernautはシールドとポータブルレーダーを装備し
味方の盾となり敵の前へと立ち塞がるだろう。
但し攻撃可能な武器は盾とハンドガンのみとなり
アサルトの物と比べるとその性質が防衛寄りなのが見て取れる。
Escort Airdrop:18 Point StreakAI操作のオスプレイがケアパッケージを複数投下する。
アサルトと異なり、自分がガンナーとなる事は出来ない。
☆Death StreakDeathStreakについてもココで触れます。
DeathStreakはMW3では復活し、連続デスによりその報酬を獲得できます。
Juiced / Final Stand / Martyrdom : 4 Death StreakJuicedはリスポーン後一定時間移動が高速化します。
これはいち早く前線へ復帰することが可能となる為
戦線の著しい後退を防ぐ事が可能でしょう。
Final Standはプライマリー武器を持ったままラストスタンド(セカンドチャンス)
状態になるデスストリークです。この強力な悪あがきはプレイヤーを大いに苦しめ
連続デスしたプレイヤーは最後のあがきで敵を倒すことが可能になるでしょう。
Martyrdomはうんこの愛称でCoD4時代に大いにプレイヤーを苦しめた殉教です。
死亡時に落とす手榴弾は瞬時に対応できなかった敵を容易に殲滅します。
Revenge : 5 Death Streakこれは名前の通り復讐したいプレイヤーにはもってこいのストリークです。
自分を最後に倒したプレイヤーの位置をミニマップに表示します。
Dead Man's Hand / Hollow Points : 6 Death Streak6連続デスもしてしまったプレイヤーにはこのストリークで敵に復讐する権利が与えられます。
Dead Man's Handは死亡時にC4を抱いた状態でラストスタンドになります。
強力なC4爆薬で敵を道連れにしましょう。
Hollow Pointsは帰って来たストッピングパワーです。
強力な弾丸は撃ち合いに大きなアドバンテージを与えます。
以上でStrike Packageの説明を終わります。
Prestige Shop最後に
Prestige Shopの紹介です。
今回プレステージは計10週ありますが、今回はその報酬としてプレステージをするごとに
Prestige トークンを1つづつゲットする事が可能です。
このトークンは様々な特典と交換することが可能で、その交換を行うのが
Prestige Shopです。
Prestige Shopの特典には、以下の物があります。
Extra Custom Classこれは、カスタムクラスの数を増やす物で、MW2やBOでは一定周回ごとにプレゼントされました。
MW3では任意のタイミングにトークンを消費して獲得する方式に変更となりました。
また、トークンがあれば幾らでも増える訳では無く、最大10個(元々の5個もあわせて)
となります。
Double XP / Double Weapon XPこれは任意のタイミングで経験値、または武器レベルの取得経験値を2倍にする事が
可能になるボーナスです。
これは1回の利用で2時間の間倍になります。
Unlock Gearこれはプレステージ1週目でアンロックされるボーナスで
指定の装備(武器・パーク・装備品等)をプレステージ後でも
解除し続ける様になるボーナスです。
プレステージ後はLvが1になり、装備アンロック等も最初からになってしまいますが
これを利用する事で、永久的にアンロックされ続ける事が可能です。
Regular Package / Hardened Package / Veteran Packageこれはアンロックすることで様々なエンブレムやタイトル等の特典をゲット出来る物です。
最初はレギュラーパッケージのみですが、プレステージを進めることで
ハーデンドパッケージやベテランパッケージも利用可能になります。
Reset All Statsr名前から予想するにスタッツ(ステータス)を全部消去する?事なのでしょうか。
詳細はまだ不明です。
以上でPrestigeShopの説明を終わります。
最後にいかがでしたでしょうか?
Modernwarfare 3。今後一年以上遊ぶであろうタイトルですねー
最初から全力で楽しんで行きましょ♪
それでは戦場でお待ちしております。
[9回]
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COMMENT
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mw3で会えることを心待ちにしております
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mw3で会えることを心待ちにしております