どうも、おにぎりです。 本日はXBLAで配信されたFPS。Blacklight:Tango downについて
(以下BL:TD)
この作品はマルチ特化のFPSなんですが、XBLAのFPSということで非常に珍しい。
というわけでレビューなんですが、まず肝心な基本システムと操作性。
操作性に関してですが、こちらはまずまずと言ったところ。
CoDをKill Zoneにちょっと近づけた感じ、、って感じですね。
最初は違和感あるかもしれませんが、慣れれば全然OKなレベル。
基本システムはいろんなルールがありますが、途中参加できないのがちょっと痛いかも。
ルールや銃撃戦などの部分には問題は無いですが、負けてきて萎え抜け→更に悪化
って流れになることもあるので、途中参加はあってほしい、、
ま、悪いところはさておき良い所。
それは銃のカスタマイズ性。
迷彩も多彩でなかなかこっちをカスタムするのが好きな人にはいいかも
独自なシステムとして、敵の位置等が一目で解るバイザーを装備してたりしますが
これはなかなかGOOD。
このバイザーはとても便利で、敵の位置は一目で判断できちゃうんですが、
バイザー使用中は攻撃できず、外すのも一瞬のラグがある。
まあUAVのスイッチを戻すくらいの隙だと思ってください。
だから目の前に敵がー! ってなると負けますね。
ラグに関しては、アメリカの方とは4~3ピンで遊べます。
ホストチェンジ機能も搭載。
ただ酷い回線の人はどのゲームにもいるのでそこはしょうがない。
とりあえず北米タグからは体験版が落とせます。
気になったらダウソしてみてね~
ちなみに日本語公式もあったりするので、ローカライズ済み。
早く日本でも配信されないかな~
総評としては、1200MSPとしては十分あそべるであろうゲーム。
しかしながら荒削りな部分もあり、フルプライスゲームのオンラインと
比べればさすがに見劣りはする。
まーなかなか面白いと思ったので、自分は完全版で遊んでますが
KillZoneに操作性が似てる気がするのもあり
万人受けするゲームでは無いのでは~と思います。
まずは体験版。1時間制限ですが、ほぼ全機能遊べます。
ではではこんなところでーみなさんおやすー
PS:BBCSはよくよく考えてみると金がないことに気づく。
もうちょい経てば安くなるだろう。そうしたら買おう。そうしよう。
カスタムはこんな感じ。かなーり豊富。
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