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オニギリニギニギ

   
カテゴリー「CoD」の記事一覧

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BO2 テスターレビュー

どうも、おにぎりです。
BO2の情報も色々出てきてますが、今回はαテスターの方々のレビューを意訳。
EAA!!さんやdoope!さんなどで既に一部情報は出ていますが
ソースを見た感じ、まだ訳されてない部分もあったので、自分でも書いてみます。


・オブジェクトルールでキルのみでスコアストリークを取得するのは時間の無駄
・レミントン(ショットガン)はStakeout(BOのショットガン)みたいで良い射程を持ち
1ショットキルを良くできる。
・スナイピングはCoD4チック。Ballistaのアイアンサイトは粗くてWaWより難しい。
・Y二度押しでのリロードキャンセルが復活
・マルチチームTDMがヤバい。楽しすぎる。ノンストップアクション。
・ハードポイントは、物資の落ちてこないDropzoneでモンタージュ作成に最適。
・エンブレムエディターには32レイヤーが使用可能
・プレステージエンブレムはなかなか良い感じ
・10週は燃えるドクロ
・ゴーストは多いがBO程では無い。Pick10はゲームを変えた。
・照準感度は14段階に、感度5の人はBO2では7、細かく調整できるようになった。
・最大感度の14は今の10
・SMGは減衰しまくるけど、近距離では超殺せる。ちゃんとSMGらしく調整されている。
・足音はBOより大きい、ただし、他の要素も増えたので一概には言えない。
・ラピッドファイアは火力がめっちゃ上がるけど、至近距離でしか使えない。ナイスバランス!
・MMS(透視サイト)は強い!けどOP(オーバーパワー)では無い。
これは、動かない奴らだけに有効。
・サーマルは緑背景にオレンジでハイライトされるのですごく見やすい。冷血も良く見える。

・最後に入った部屋に入らなくするオプションが存在する。これはYoutube等に動画を
あげる人たちにとって素晴らしいオプションで、違う部屋を探す時に非常に有用。
・核もMOABも隠しストリークも存在しない。
・キルに必要な時間はMW3とBOの間で丁度良い。
・新カモが一杯あり、カーボンファイバー・桜・スカル・金・あともう一つが
プライマリー・セカンダリー・盾・ランチャーにセット出来た。
・Ballistaでは無くDSR50がスナイパー武器としてチョイスされるだろう。
・ゾンビには3モードが存在する。
・Tranzitは、広大なマップ・ストーリーがあり5つのエリアが存在する。
・Survivalは、今まで通りのゾンビモード
・Griefは4vs4のゾンビで、人対人(人対ゾンビでは無い)で行われる。
相手を撃つことは出来ないが、罠に掛ける事は出来る。
・すべての武器はバランスが取れており、OP武器は存在しない。
・いくつかのMAPはインタラクティブで、Cargoではコンテナが動くし
Expressでは電車に轢かれて死ぬこともある。
・Lightning Strike(スコアストリーク)は全ての空爆がこうなるべきと思う思うだろう。
3つのポイントに少し時間を置いて爆弾が投下される。
・プレステージしても、チャレンジはリセットされなくなった。
・プレステージエンブレムは過去最高と言える。
・10週目のドクロは顔の半分が燃えている。
・ゾンビではヘッドショットオンリーや、箱やパークのON/OFFが可能
また、スタートラウンドを1/5/10/15/20から選べた。
・コンバットアックス(トマホや投げナイフ的アレ)はXを押さなくても上を歩けば
拾ってくれるようになった。これとスカベンを組み合わせると最高)
・シアターモードではドリーカム、今いるロビーのゲームを保存する機能、
新しい"ハイライト"が追加された、また、ボタン一つで、ゲーム内で動画をカットし
ハイライト動画を作る事が可能だ。
・エンブレムエディターには32のレイヤーがあり、カラーリールの搭載
さらに増えた素材画像、そしてそれを適切に調整出来るようになった。
・BO2のスポーンシステムは素晴らしく、早すぎず誰かの前に湧くことは無い。
・Berettaは最高のピストルで、3点バースト。MW2のラフィカの様だ。
・コンバットトレーニングではLv10までの経験値が取得できる。
・口髭のレティクルが存在する(?)
・金カモがBO2でも登場、ゴールドメイン武器、ゴールドピストル、ゴールドクロスボウ
ゴールドランチャー、ゴールド盾が使える。
・オブジェクティブマーカー(旗の上のAとか)はエイムを合わせると消える(BOと一緒)
・ナイフの射程は酷いほど短い。

・リーグプレイは、トライアーチも力を入れておりメダルがプレイヤーカードに表示される。
・プレステージアイコンは、今までで一番素晴らしい。
・BO2はMW3のプレイヤー移動速度をちょっと遅くしたような感じで、とてもやり易い。
・リーグのアイコンは、意地でも最上位リーグに行きたくなるような出来。
・RoninやArt of Warなどのカモフラージュが登場する。
・すべての武器、パーク、アタッチメント、スコアストリークには対抗策が存在する。
これは良くバランスが取れている。
・スナイパーは超楽しい。だけど、ノンスコBallistaは技術が必要。
多くのスナイパーはこれを使うのに苦労するだろう。
・DSR-50は最高のスナイパーライフル。最高の銃声。
・リコイルは結構強めで、制御する技術を必要とするだろう。
・シアターは他の人のFPS視点も見れるように戻った。
・レティクルカスタマイズは金が掛からなくなった。トライアーチは、とても楽しい
レティクルを大量に用意している。
・eSportsのサポートをトライアーチはかなり重要視しており、プレイヤーコミュニティの
サポートをしっかり行うだろう。
・Pick10システムは、プレイヤーに役割付けを行うだろう。Slayer(殺戮者)Support
Objective(戦略的)など
・口髭レティクルがBO2には登場し、これは我々を楽しませてくれるだろう。
・ジャンプ撃ちはあまりBO2では意味がない。だが、伏せ撃ちは効果的と感じた。
・リーグシステムは、BO2において最もインパクトのある要素の一つだろう。
・エイムアシストはスナイパーには適用されない。
・キャプチャーザフラッグにオーバータイムが適用、2ラウンドドミネにも同じことが言える。
・人に自慢するために、シアターロビーに何人も招待することが出来る。

・高スコアストリークを取得する事は超難しい。もしあなたがキルレシオを追い求めて
オブジェクトルールをプレイするなら、あなたはオブジェクトプレイヤーの半分のスコアしか
取得する事の出来ないアホになるだろう。
・透視サイトは、防衛を行うプレイヤーには非常に嫌がられるだろう。
・ファストハンド(パーク)はC4やコンバットアックスを使うなら必須となるだろう。
・ゴーストは再び使われるだろう。なぜなら、UAVによってアシストポイントが入る為だ。
・ハンターキラー(スコアストリーク)は新しいRC-XDだ。ハゲる準備をしておけ。
・ゴーストはまた使われるだろうが、ストリークを得ようとオブジェクトに関わらない
戦い方をしない様にすれば、多くのポイントをチームプレイの為に取得できるだろう。
・Skorpion EVO II(SMG)はレートが超速いしコントロールもし易いからひどい。
・MSMCはCoD4のAK-74uの様で使いやすい。レーザーサイト(照準安定)は
弱くなったように感じるだろう。
・他のSMGもとても良い。MP7はMW3とは違う感じ。VectorはOK
・AN94はAK47の様だ。Type25はとても精度が良い。M27は良いが弱い。
・セレクトファイア(セミフル切り替えアタッチメント)は、元々バーストタイプの銃に使うのが良い
なぜなら、フルオートの銃は自分で指切りバースト撃ちをすれば良いからだ。
・Awareness(パーク)はデッドサイレンスのカウンターだ。これは中々良くて
ドルビーサラウンドなどを使って居ないユーザーは使ったらいいと思う。
・スカベンジャーは全ての装備品・リーサルグレネード等も補充してくれる。
だが、爆発キルではスカベンジャーバッグを落とさないようになった。
・S12(ショットガン)はSPASの様で良い。KSG hitmakerはMW3っぽい。
Remingtonは信頼できるStakeout、M1216は4点バーストAA12って感じ。
・Remingtonはロングバレルとレーザーサイト付けると射程が伸び良い。
・レベルアップのためのスコアストリークは、UAV/CUAV/Hunter Killer/Guardian/Lightning
Strike等を使う事で、オブジェクトルールなどでのアシストポイントを稼ぐ事が最適。
・バリスティックナイフは、見た目より落ちなくなった。また、発射も即時発射になったが
ナイフの振りからの戻りは遅くなった。
・スポーンはBOっぽいがデリケートでは少し無くなった。
・TDM/KC/Hardpointがマルチチームではプレイした。4チーム12人とかになるのではないか。
・クロスボウは、より速く撃てる様になり、3発持っている。
また、ACOGやRed dot、サーマルが装備可能な他、一度に全3発を撃つ事が出来る
TripleShotと言うアタッチメントが存在する。
・LMGはちゃんと使える武器で、競技的なゲームをする人たちも使う事になるだろう。
・スプリントの間隔は武器に依存し、何を持っているかで変わる。
ナイフが一番早い。


以上!
たまに被った表現が出てくるのは、5人のテスターにインタビューしてるからです。

ソース

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Blackops2 4日間のLivestreamを振り返って

どうも、おにぎりです。

Gamescomで行われたBlackops2 Worldpremire Livestream
4日間計4時間に渡って行われたイベントは、僕たちに多大なwktkを残して行きました。
今回はその4日間を振り返ってみたいなと思います。

★強烈なE-Sports推し
今回のLivestreamをご覧になった方なら誰もが感じた事でしょう。
Blackops2の"E-Sports"や"competition"推しを。
超強力に強化され、今回の目玉の一つとなっている観戦モード"CoDCast"
そしてゲーム内からのストリーミング配信。
また、Halo3やStarcraft2に代表されるスキル別マッチングリーグシステムの搭載。
BOから引き継がれていると思われる高度なバランス調整。
これらは、Blackops2が競技性に重きを置く事の表れでもあり
同時にClan業界等々競技性の高い楽しみ方がより盛り上がることが予想出来ます。

★新システムスコアストリーク
年々進化を続けるストリークシステム。今回の変更はいかにもTAらしいと言えるでしょう。
スコアベースのストリークシステムと言う事で、最大の利点は
様々な行動それぞれに細かにポイントを指定できる事でしょう。
例えば、ストリークを出すのに最も一般的方法であろう「キル」に関してもそうです。
TDMでは1キルにつき100のポイントが獲得でき、UAVの375ポイントまで
3キルとちょっとで獲得が可能ですが、DOM等のオブジェクトルールの殆どでは
基本的にキルだけでは50ポイントしか取得できません。
ですが、旗を防衛・敵旗確保中にキル等のオブジェクトに関わるキルをした際には
オフェンスボーナスや、ディフェンスボーナスが加算されるため
スコアストリークを確保するのにはよりオブジェクトに絡む行動が必要とされます。
無論従来のキルのみでのストリーク確保も可能ですが、オブジェクトでそれを実行するには
そんだけキルしてりゃ勝てるわと言えるレベルにキルマシーンと化す必要があるでしょう。
中途半端なキル稼ぎが息を出来る状況はもう存在しないのでは無いでしょうか。
また、キルストリークのキルは次のストリークに反映されなかったBOですが
今回もその志は残っており、キルストリークのキルはとても低スコアに設定されています。
この為、リスポーンを抑えキルスト祭を実行して何もさせずに上位キルストを出す。
と言うのは以前より難しくなっていると言えるでしょう。

★トライアーチらしいCoD
トライアーチの素晴らしい所は、ここまでE-Sportsや競技性を推しても
大切なことをしっかり分かっている点です。
競技性で言えば、Haloの様な撃ち合い至上主義ゲームに勝てる物ではありませんし
そもそもCoDは数多くのライト・ミドルゲーマーからも支持を受けているシリーズなのです。
RC-XDの様な完全なネタキルスト。スナイパーのアイアンサイト等色々と遊び心の
詰まったガジェットを大量に収録しているのもTA製CoDの特徴ですし
エンブレムエディター等ゲームプレイ以外でも遊びドコロが用意されてるのは有難い限り。
ゾンビモードの拡充も発表されていますし、未発表な部分だけでも
まだまだwktkが止まりません。

★今後
BO2の開発報告が上がる度に、BO2ではどんな面白い事が出来るだろうと考えます。
可能ならば色々と楽しい事をやって行きたいですね。
そんな感じで今回は〆たいと思います。皆さんも良いwktkライフを!

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BO2 パーク&キルストリークリスト発表!

どうも、おにぎりです。

Blackops 2のパークおよびキルストリークのリストが発表され、それなりに信用できそうなので
日本語訳(適当ですが)して書いちゃいたいと思います。

パーク

Perk1

Flak Jacket:爆発物のダメージを低減する。
Ghost:移動中のみ敵UAVに発見されないようになる。
Blind Eye:自動操縦のスコアストリークに発見されなくなる。
Hardline:ボーナススコアポイントを獲得する。
Lightweight:移動が速くなり、落下ダメージを受けなくなる。

Perk2

Hard-wired:カウンターUAVとEMPの効果を受けない。
Scavenger:敵の死体(青バック)から弾薬とグレネードを補給する。
Cold-blooded:ターゲットファインダーやセンサーグレネード、プレイヤーのコントロールする
ストリーク支援などのターゲットシステムに映らなくなる。
Toughness:撃たれた時ののけぞりを低減。
Fast Hands:グレネードを投げたり、装備品を使用するのが早くなる。また安全にフラグを投げ返せる。

Perk3

Engineer:敵の装備品を表示し、爆発物の爆発が遅れる。また、ケアパケの再抽選と罠設置が可能に。
Dead Silence:静かに行動する様になる。
Extreme Conditioning:スプリント距離が伸びる。
Tactical Mask:フラッシュ・コンカッション・ショックチャージの効果を低減
Awareness:敵の足音を増幅させる。
Dexterity:梯子を昇ったりオブジェクトを乗り越えるのが早くなる。ナイフ後の体勢復帰が早くなり、スプリント後にエイムするのが早くなる。



キルストリーク

RCC:BOのラジコン。リモート操作の爆弾付きラジコンを要請する。(325ポイント)
UAV:敵の位置をミニマップに表示する。(375ポイント)
Hunter Killer:近くの敵に自動で飛んで行く攻撃ドローン。(400ポイント)
Care Package:ランダムで一つのスコアストリークを空輸する。(475ポイント)
Guardian:マイクロウェーブで敵をスタンさせ傷つけるユニットを展開(500ポイント)
Hellstorm Missile:クラスター爆弾を展開出来る対地ミサイルを発射(525ポイント)
Lightning Strike:指定した3箇所にライトニングストライク(BOの迫撃)を発射(550ポイント)
Death Machine:個人用のミニガンを展開する。(600ポイント)
Sentry Gun:リモートコントロールも可能な自動機銃を設置。(650ポイント)
War Machine:セミオートで高速発射が可能なグレネードランチャーを展開(700ポイント)
Dragonfire:マシンガンを搭載したクアドロータードローンを展開(725ポイント)
AGR:操作可能なオートマトンを空輸展開する。(800ポイント)
Stealth Chopper:敵のミニマップに表示されないヘリコプターを要請。(850ポイント)
Orbital VSAT:衛星偵察により敵の位置と方向をミニマップに表示。撃墜不可(900ポイント)
Escort Drone:個人用航空支援をエスコートドローンが行う。(1000ポイント)
Warthog:ジェット航空機が機銃掃射による近接航空支援を行う。(1025ポイント)
EMP Systems:敵の電子機器を無効化する。(1050ポイント)
Lodestar:レーザー誘導ミサイルをLodestarより発射する。(1150ポイント)
VTOL Warship:VTOL Warshipのガンナーになり攻撃を行う。(1200ポイント)
Canine Unit:軍用犬による攻撃を行う。(1275ポイント)
Swarm:大量の特攻ドローンが敵を探し攻撃を行う。(1400ポイント)


以上!
wktkするがいい!

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BO2トレイラー インプレ

どうも、おにぎりです。

いよいよ来ましたBlackOps2マルチプレイヤートレイラー!
残念ながら初動で解析することは、自分が外出していた為出来ませんでしたが

doope!さん等が、わかり易い解説を作成してくれています。

なので、もう解説するポイントは今回は無いのですがw
インプレを軽く書こうかと思います。


↑これが今回のトレイラー

まず登場したのはトレイラーでやたら登場するM8A1ライフルと、テザーナイフ的なモノ
M8A1はおそらくバースト化のアタッチメントを付けてる様で(SELECT FIREの文字より)
BOに登場したCZ75フルオートの様な扱いかと思われます。
この人が付けてるキルスト欄から、空爆やヘリ的なキルストはまた登場するみたい?

次のSMG持ってる人のシーンでは、ズサーの再来が確認できたりと胸熱な展開。
キルスト欄に登場している人工衛星的なマークがブラバ改なのか、攻撃兵器なのか
非常に気になりますね。

LSAT登場と、電子レンジ君(仮名)が登場した次のシーン。
電子レンジ君的なガジェットって大体スゲー使えるか誰も使わないかの二パターンって
感じありますよね。
切り替え式のサイトも、MW3より使い易そうでいい感じ。

アバカンのカッコよさといい、クアドローターのRC-XD臭といい
素晴らしいシーンが続き、シールドの仕様が結構しっかり映ってましたね。
シールドは挿せると言う事で、今までの盾殴りでうぜぇだけってよりは
しっかり味方をサポートする方面で役に立てそうで何よりです。

ノンスコ砂とDSR50の砂の感じはかなり良好で
なによりノンスコですね!流石トライアーチ!やってくれます。

今回変わったカスタムクラスのシステムで
Parkに注力したり、武器だけ凄くしたりと色々夢が広がりますね!

ナイファーが元気になるのは勘弁して頂きたいものですがw

最後のショットガンのシーンから見て取れるスピーディなゲームムプレイは
なんだかんだで爽快感があってよろしいですなー

自爆特攻UAVの群れは、出し甲斐があって非常によろしい。
前に凸って、アレ出してってのをやりたいですなー

3チームチーデスと観戦機能の強化も気になる・・・

何にせよ15日からのGamescomで更なるゲームプレイが公開されるので
それに期待したいトコロです。

という訳で、今後も出来るだけBO2情報発信していきますので
一緒にwktkして行きましょう!w

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BO2

どうも、おにぎりです。

いよいよお披露目が5月1日に決定したBlackOps2(と思われる物体)

どの様な世界観・年代で、どの様なテイストになるのか?
MW3の現状を憂う皆様の様子を見ていると、やはり期待は高まっている様に思えます。

そんな発表と合わせるかのようにリークされた一枚のスクリーンショット。

この時期のリークは、基本的にパチ。もしくは合ってても大抵まぐれでカスった程度なのですが
MW3の武器モデルのリークも結構早期でしたし、案外あるかも知れません?

問題のスクショはこちら



注目名ポイントを数点紹介するとすると

まず一番目立っているのは武器。
MP7君ですね。

MW3のモデルにも似ていますが、サイドレールにカバーが付いていたり
全体的に擦れた感じのテクスチャが印象的です。

また、左の盾もやたら主張していますが
これは刺してでもあるんですかね?
意味深な矢印マークといい中々考えさせてくれます。

次にインターフェース回りですが
一番変わった!と言えるのは、何といってもキル表示。
今までは画面中央に黄色とかでデデン!と出るのが常でしたが
BF3的な画面下に出るタイプに変わったのかな?

画面左下の勢力+現在の進行状況の表示は
今までよりかなり洗練されてシンプルな表示になっていますが
素材流用とかではなく、しっかり新規書下ろしのイラストで作られているのも
中々信憑性を上げています。

右下のキルストリーク表示は、正直一番怪しいポイントw
キルストが4つ選択できる!って言うならまぁ説明は付きますね。
半円状の部分とそれに沿って表示されている黄色のバーは
今回のポイントストリークでも見られる「現在のストリーク進行状況」を示す
インジケータでしょう。

ミニマップ横に表示されてるのは、予想で言えばUAV等の残り時間?ですかね
ストリークの残り時間が表示されるのは分かり易くて良さそうです。

簡単に予想と分析をしてみるとこんなもんですかね?

もう片方のリークであるパーク等の説明は殆ど信憑性のある感じは無かったのですが
こっちは
・実際のプレイ画面のスクリーンショットである。
・イラスト・UI等「新規にデザインされた要素」がある
・左上のキルスト残時間表示とおぼしき「新しい要素」がある
と、何点かそれなりに信憑性を感じさせられる要素があったのでまとめてみました。

まぁ実際は嘘だったとしても、こうして記事として残しておくと
「あーこんなのあったねww」と発売後笑えるので、残してみました。

MW3もBLACKOUTの結果がどう出るか?
まぁボーリングさんが居なくなったお陰で情報何にも出なくなったんですけどね!

CoD3 / WaW / BOと、連続で良質なタイトルを叩き出しているTA先輩。
割とユーザーの声を聞くスタイルや、前作BOの良質度から期待度は上がるばかり。
と言うかBO2で巻き返さないと本気でヤバいCall of Duty フランチャイズ

今後も「割と信憑性あるんじゃね?」って思ったら記事にまとめてくと思います。

たぶんね!

注・リークなんで嘘な可能性も大である事を承知の上wktkして下さいネ!

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