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オニギリニギニギ

   
カテゴリー「日記」の記事一覧

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近況

どうも、おにぎりです。

センターが運パワーで想像以上の結果が出て以来気が緩みっぱなしで困っております。
一応リサーチ結果は全社A(80%↑)だったので、大丈夫だとは思うのですが・・

最近は以前からフレと話していたFF11復活計画をスタートさせ
ちまちまヴァナディールで四苦八苦しております。l
金ねぇ・装備ねぇ・レベル上がってねぇとIKZOが聞こえてきそうな感じですが
GOVだのなんだのの追加で、レベル上げにはそこまで苦労しなくても良さそうで安心。

やっぱりあのギデアスで蜂狩ってたり、堀ブナ釣ってたり
FOV訓練をひたすらもくもくソロレベリングする地味な感じはなんとも言えませんな。

じゃあ箱やってないんだ?と思いきや
案外やっております。

専らMW3で、全然他ゲーやっておりません(BBでトレモ触ったりはちょっと)
と言うより他にやるゲームが無いんですよねぇ

過去作CoDに戻るほどMW3に飽きてませんし
Haloはメチャウマな人か、途中抜けする人ばかりで
上手い人なら良いんですが、途中抜けがねー 
ローンウルフ(要はFFA)的な物があればまだ別だったんですが。

GoW3は久々にやりたいなーと思い起動はしたものの
クイックマッチ参加に最新DLCが必要みたいで少し躊躇。

また某ルイジャンとPCBF3に戻ろうかなーとも思いつつ。
CS版のフレとも遊びたいなーとも思いまして
今度某顔真っ赤TV辺りに凸ってみましょうかねー
PC版はDxtory買えばキャプチャー出来るっぽいので
気が向いたら(金が出せる状況なら)買ってうpもありかなーと思ったんですが
今はその時では無く(金ェ)、なおかつ見せれる腕じゃねー!とちょい断念。

ACVは一応発売日に買おうかなと思ってて(その割には体験版やってない)
したらまた色々やりたいなーと思っております。
・・・周りがやるのか心配ですがw

MW3も相変わらずFMGアキンボしか使わない人だったり
EMPとステルスコンボをやってきたりだとかはよく居ますが
自分はともかく、そういう「ちょっとイラっと来るプレイスタイル」は
勝たせない事で対抗しております。
幾らステルスだのEMPだのだしても勝てなきゃ意味がねーんだぜ(キリッ!
ってスタイルを実践していくとあら不思議。
案外そういう試合でも試合中は頑張れるし勝つと満足感が得られるのです。


そんな感じで、FFやりつつ神ゲーの到来を待つなうでござんす。

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もうあと3日+ビットレートとFPS

どうも、おにぎりです。

いやー、遂にこの時期ですね。
後3日であのセンター試験がやって来るだなんてあまり実感が湧きません。

この一年。
夏にはNiCoDの運営として奔走してたり
MW3発売日にアキバ凸したりと
受験生らしからぬ事を連発しておりましたが
なんとかセンター前にはそれなりに希望の持てる感じの状態になって参りました。
センターと言っても、国公立志望では無いので、センター利用入試用なんですけどね。

本命は一般入試!と言いつつも
センター利用も十分狙える所にも出願するので
センターリサーチでAかB判定取れるよう頑張りたい所

※センターリサーチ=代ゼミのセンター結果集計サービス
正式結果が出る前に全国のセンター受験者の自己採点結果を集め
ある程度の目安となる指標を出してくれる。

A-B取れれば安心して一般受けれますしね

あんまり勉強してますよアピールはして来ませんでしたが
結果的に結構いろんな人にご心配をお掛けしておりました。
いろんなトコで「おにぎり勉強しろ!」と言われちゃいましたねw

まぁ何だかんだでココまでやって来ましたし
合格の二文字を携えて、堂々と復活できるよう
最後まで頑張りたいと思います。



と、真面目ちゃんモードはここで終わりにしまして
画質とビットレートとFPSの関係性について少し。

良く配信・投稿者の方にとってはビットレートとFPS(CoDとかじゃないよ)は
とても身近な存在だと思います。

でも、それぞれの関係ってちょっとワカンネって人向けの自己流の説明です。
もしかしたらちょっと違うかも?(その時は名人様降臨してね!)


動画とは

動画とは、そもそも何なのでしょうか?
簡単に言ってしまえばパラパラマンガです。
一枚一枚の絵を高速で見せることによって、あたかも動いている様に見せています。

FPSFrames Per Secondの略で
一秒間に何枚の絵を見せるか?と言う数値です。

ではビットレートとは何でしょう?
ビットレートとは、基本的に日本語でビット毎秒を指す言葉で
一秒間にどれだけのデータ量を扱うか?を表します。

生放送や動画では、良くFPSを上げたほうがヌルヌルと言われますが
何故かと言いますと、一秒間に表示されている絵の枚数が多い訳ですから
その分滑らかに画像は動く訳です。
なので、特にゲーム機では60fps駆動を謳っているCODシリーズなどは
出来るだけFPSを上げた方が実際の映像に近いヌルヌル感を得ることが出来る訳です。

じゃあ60FPSとかで配信や投稿をすればいいんじゃね?
と、思っちゃう所ですが、そうは問屋が卸さない。

ここで先に話したビットレートが問題になります。
ビットレートは一秒間の動画にどれだけのデータ量を使うか?
と言った数値になります。これは例えて見れば絵の具です。

ビットレートを絵の具の総量に例えると
解像度はキャンバスの大きさであり
FPSはキャンバスの枚数になります。

一枚のキャンバスに十分な量の絵の具を使って書けば
絵は綺麗に仕上がります。
ですが、ここでFPSを上げてみましょう。
すると同じ絵の具の量しかないのに、書かねばならないキャンバスの枚数は増えます。
となると、一枚のキャンバスに使える絵の具の量は減ってしまうので
どうしても絵のクオリティは下がってしまいます。

解像度に関しても同じで、大きなキャンバスを描くには
同じ枚数描くにしろ、より多くの絵の具を必要とします。
同じ量で描くのならば、必然的に一枚一枚のクオリティは下がってしまいます。

これが、FPSや解像度を上げた場合に発生する画質低下の原因です。

但し、FPSや解像度を上げた場合でもビットレートを上げれば
画質は維持することが可能です。

ですが、前述の通りビットレートとは一秒あたりのデータ量ですので
その分動画ファイルの容量が上がってしまったり、
生配信なら、回線負荷等が上がってしまう事は避けられないでしょう。

FPSは、動画でしたら30fpsにするのが一般的です。
多くの家庭用ゲームは30fpsで動作しているので
カクカク感を感じることは少ないでしょうし
CoDの動画でも30に抑えている方が多いように見受けられます。

生配信では高くて30FPS、一般的には20-24辺りがポピュラーですね。
個人的には20でちょっとカクカク感を感じる様なら24に上げる程度で
配信としては十分に快適に行えると思います。

以上でテキトー動画の基本講座を終わりたいと思います。

いずれはもうちょい丁寧に解説したい所ですが
息抜き程度の記事ですのでご勘弁を!w

ではでは!

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有料で楽しむPCゲーム

どうも、おにぎりです。

先日「無料で楽しむPCゲーム」という記事を書きまして
無料のPCゲームを少々ご紹介致しました。

ですが、勿論PCゲームもすべて無料だなんてオイシイ話は無く
大半のゲームは有料となっております。
今回はその有料ソフトの中から、今からでも遅くない
長く楽しく遊べるゲームソフトをご紹介したいと思います。


1: STARCARFT 2



Starcraft2はBlizzard Entertainment社の製作した大人気RTSシリーズの
第二弾で、その人気は前作が海外で長年に渡りプロリーグを維持した事が
良く示してくれているでしょう。

Starcraft 2 (PC) (輸入版) Amazonにて4980円


優れたバランス・競技性

Starcraft2には、全くもって容姿や特性の異なる3つの種族が登場します。
人類であるテラン、エイリアン種族のザーグ、高度なテクノロジーを持ったプロトス
その3種の勢力は、最強パターンが存在しない優れたバランスを保って
このStarcraftと言うフィールドの上に存在しています。

「強武器・キャラだから・・ マップ・キャラの有利不利が・・」
対戦ゲームをプレイした事のある人間なら誰もが感じた事がある感情でしょう。
そんな心配はありません。
Starcraft2では、そのバランス・極端な有利不利の存在をプロ達が証明してくれています。
これを長所と取るか欠点と取るかは人次第でしょう。
セコい技と言われる「チーズ」と呼ばれる戦略があります。
ですが、この戦略は全て予防が出来る物なのです。

全ては対策を怠った自分の責任。
優秀なバランスと言うのは、裏を返せば言い訳できない
自分の実力がハッキリと出てしまうストイックさの表れでもあるのです。

☆安心の人口・優秀なシステム

そんな厳しい世界に、右も左もわからない自分が入っていって大丈夫なのか?
そう思ってしまうのは無理は無いでしょう。
ですが、現時点で世界でも有数の大人気タイトルでもあるStarcraft2には
自分と同じ様な実力を持った敵が多く存在します。
RTSの特徴上、遠距離に住む人ともストレス無く遊べると言う特徴があり
日本では残念ながら未発売のこのタイトルでは
多くの日本人は北米のサーバーでプレイしています。
北米を支える巨大サーバーにアクセスする大量のプレイヤーの中には
きっと初心者のあなたと同じ実力を持ったプレイヤーも居るでしょう。

そして、Starcraft2はとても優秀なマッチングシステムを持っており
1分と待たずに、自分と近い実力のプレイヤーとの快適な対戦を
実現させてくれます。

☆将来性もたっぷり

Starcraft2は三部作となっており
今後長いスパンで2作の追加パッケージが出ると発表されています。
前作StarCraft1が長い期間愛され続けたことも
StarCraft2が長く遊べる事を保証してくれるでしょう。

こんな人にオススメ!
・RTSをしっかりやってみたい!
・バランスを言い訳に出来無いゲームで腕試ししてみたい。
・SFが好きだ。


2: BATTLE FIELD 3



Battlefield 3(以降BF3)はDICEスタジオが開発したBFシリーズの最新作
広大なフィールドと多種多様なビークルを駆使し
様々なモードを戦い抜くFPSゲームです。

バトルフィールド 3 日本語版

Battlefield 3 (PC) (輸入版 UK) EU版

※自分は英語版でプレイしています。マルチ・COOPだけなら英語でも十分!


☆圧倒的スケール・グラフィックス

PC以外にもXBOX360・PS3両機種でも発売されている当作品ですが
PC独自の魅力が何点かあります。
それはPC版独自の64人対戦(32vs32)とグラフィックス(PC性能に依る)です。

まず64人対戦ですが、こちらは自信を持ってオススメ出来る面白さ。
Conquestと呼ばれる旗取りルールでは、CS版では24人対戦になってしまうため
削られていたビークル・旗が全て存在し、元々開発者が考えて作られていたマップを
フルに楽しむ事が出来ます。
そのスケール感。戦闘の激しさは、他のゲームでは味わえないでしょう。

そして圧倒的なグラフィックス。
かなりハイスペックを要求するBF3ですが
そのPCを揃えるのに見合った価値はあるでしょう。
64人対戦を実現し、その上で高度なオブジェクト破壊表現(建物等が崩れる表現)を
楽しめるのは今後しばらくはこのゲーム以外存在しないでしょう。
スポーツゲームなどでも利用されているモーションキャプチャー技術を使用し
兵士の動きが更にリアルに進化しているのも
FPSに新たな革命を起こしたと言っても間違いでは無いハズです。

☆戦略性・共闘感

プレイヤーは4人で構成される分隊を組み、4種の兵科から一つを選び戦場へ出撃します。
どの兵科も一長一短。一人で全てをこなせる兵科はありません。

適切な場面で適切な兵科・装備を。
4人分隊のお互いをカバーしあう共闘感。

どうしてもスタンドプレーが目立つFPSゲームにおいて
この共闘感を感じさせてくれるFPSと言うのはとても貴重なのでは無いでしょうか?

☆今からでも入りやすい環境・未来性の高さ

BF3はこれだけPC独自の魅力がたっぷり存在するのもあり
PC版では日夜大勢のプレイヤーがゲームを楽しんでいます。
初心者向けサーバーが国内にも存在したり
そもそもゲーム性として、敵を狙ってキルする以外にも
味方のサポートによっても活躍する事が可能ですので
初心者でも、しっかり努力すれば報われる仕様となっています。

また発売前にBF3には、前作BFBC2の3倍の数を提供する予定との発表もあり
長期に渡りサポートが続く事が予想されるのも
これから始める十分な動機になるのでは無いでしょうか?

こんな人にオススメ!
・ガチで無くとも楽しめるFPSがやりたい!
・綺麗なグラフィックのゲームがやりたい!
・共闘感を味わいたい
・兵器・武器が好きだ!



〆最後に

と言う訳で有料タイトルのオススメソフト2本をご紹介させて頂きました。
「お前に聞かずとも知っとるわ!」と言われてしまう様なタイトル2本ではありますが
自分がプレイしたゲームの中でも自信を持ってオススメ出来る二品ですので
是非迷ってる方、興味を持って頂けた方がいましたら
お手に取って頂ければと思います。


PS:最近話題になりましたPCゲームに関わる「某事件」ですが
自分としても、うわぁスゲェ!と思って見てた方が
最終的に立証を諦めて去ってしまったのはとても残念でした。

自分にはあの人の潔白を証明する気も能力もありませんが
今回巻き添えを食らってしまった「みるくさん」に関しましては
NiCoD4会場で実際にプレイを見せて頂いたりしました事もありましたので
みるくさんもチートだろ!って言うのは無いハズであると言っておきます。
最低限「祭会場でのプレイと、祭で流れたみるくさんの実力・読みなどの能力」は
本物であったと自分の方からは言えるかなと思います。

以上おしまい

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無料で楽しむPCゲーム

どうも、おにぎりです。

PCゲームと言いますと、どうしてもプレイヤーのレベルの高さや
設定等の難解さの様な「敷居の高さ」を思い浮かべてしまう方も多いと思います。

かく言う自分も、少し前まで結構そう思っていたクチでした。


今日は

・PCゲー興味あるけどちょっと一歩踏み出せない
・スペックに若干の不安がある
・どれが面白い・今が旬なのか分からない

そんな人にPCゲーNOOBな私ですが、少しご紹介したいと思います。


1: Team Fortress 2



Valve社のFPSであるTeam Fortress 2(以降TF2)は
完全にマルチプレイヤー対戦をメインに開発しており
オフラインモードはBot(CPU)を相手にした対戦練習モードのみとなっています。

☆基本プレイ無料

元々有料タイトルとして開発され、販売されていたTF2ですが
少し前に無料化され、アイテム課金式の課金形態となりました。
ですが、ここにTF2の優れた部分が潜んでおり
課金=強い装備とはなっていないのです。
殆どの武器は遊んでいるうちにランダムでゲット出来ます。
課金が必要なのは、主に外見を変化させるアイテム等が中心です。
また、課金する事で、要らなくなった・ダブったアイテムを合成し
新たな装備を作ることが可能になるクラフト機能が有効になったりしますので
面白いと思って、長く続けられる様でしたら課金するのもオススメです。

☆良好なゲームバランス・サポートの厚さ

TF2の開発チームは、現在も熱心なアップデートを繰り返しており
その度に新アイテム等が追加されたりしています。
また、マップは多くのカスタムマップ(ユーザーが作成したマップ)も存在し
公式マップのバランスは考え込まれており、良マップが多いのも特徴的でしょう。

☆とっつき易いゲームシステム

TF2では、初心者でもすぐにゲームに入っていける分かり易いシステムとなっており
例えばソルジャーと呼ばれるクラス(選択可能な兵科)は
敵へ向かってロケットランチャーを撃ち込んでいれば
とりあえずそれなりにお仕事は出来るという分かり易さで
無論正確に偏差射撃をしたりだとか、ロケットジャンプと呼ばれるテクニックは
存在しますし、またそれを極めたり等
分かり易いシステムの中に内包されている奥深さの存在が
このゲームが長きに渡り愛され続ける所以なのでしょう。

こんな人にオススメ
・FPSがやりたい!
・オブジェクトルールが好きだ!(CoDのドミネの様なキル以外の目標を目指すルール)


2: League_of_Legends



RiotGamesのLeague of Legendsはアイテム課金制のDotA系ゲームで
RTSとよく間違われるジャンルですが、結構違います。
DotAは元々ウォークラフトと言うゲームのMODから始まったジャンルで
プレイヤーは数多くのチャンピオン(操作キャラクター)から一人を選び
5vs5のチーム戦を繰り広げます。
最終目標は敵チームの陣地にあるオブジェクトを破壊する事でとってもシンプル。
ですがシンプルなシステムの中に無限の戦略・戦術が隠されているのが
このゲームの一番アツい所となっています。

☆RTSと何が違うの?RTS系って忙しそうで・・

RTSと言うとStarcraftやAge of Empiresに代表されるような
日本ではあまり流行っていません(残念ながら!)が
海外ではプロリーグが開かれていたりとても盛んなゲームジャンルです。
ですが、RTSは一人で1つの軍を全て操らねばならない為
操作量が一つの実力を示す指針になってしまう程、忙しいゲームです。
その為どうも手が伸びない・・と言う方も多いと思います。

そんな方の為にあるのがDotAです。

DotAであるLoLは、内政(ユニットを生産したり基地を作ったりする事)の
必要がありません。これらは全てCPUが行います。
プレイヤーが操作するのは自分の操作するチャンピオンだけで良いのです。

☆チャンピオンだけと侮るなかれ

DotAの操作キャラであるチャンピオンは
RTS系ゲームのユニットの様にシンプルな性能を持つ訳ではなく
それぞれ個性豊かな容姿・能力を持っています。
数多くのチャンピオン、そして5人のチャンピオンの組み合わせは勿論
ルーンやマスタリーと呼ばれるカスタマイズ要素や
ゲーム内(試合中)に購入する装備品の組み合わせ等
数多くの要素が、LoLの膨大なボリュームの元となっているのです。

こんな人にオススメ
・RTSやりたいけど難しそう・忙しそうで手が出ない。
・戦術的な動きを楽しみたい。
・反応速度等があまり重要ではないゲームをやりたい。



★Steam

また、ゲームソフトではありませんが
PCゲームを最大限に楽しむ上で忘れてはならないのが
Steam(スチーム)の存在です。
Steamは今最も人気のあるPCゲームのダウンロード販売サービスでValve社が運営しています。
Steamを入れるべき大きな理由は、ゲームが安い上に管理が非常に簡単な点なのです。
Steamでは、季節ごとやホリデーシーズンなどに大きなセールを行ったり
毎日の様に何かしらのゲームが安くなっていたりします。
人気のゲームが50%OFFはあたりまえ、凄いときには90%OFFまで飛び出る
破格のセール価格は、「積んでこそ真のSteamer」と言わしめる程購買意欲を煽ります。
また、全てのゲームはボタン一つでネットワークを介しダウンロード可能で
そのまま起動が可能です。もうNoCDパッチ等と言う物は不要になりました。

また、XBOX LiveやPSNの様な様々なゲーム間でのコミュニケーション機能が
PCゲームにはありませんでしたが
Steamはメッセージ・ボイスチャットに招待やコミュニティ等
優秀なコミュニケーション機能を備えており
ユーザー間でのコミュニケーションを取る為にもSteamは必須ツールと
なりつつあるでしょう。


〆最後に

ゲームの紹介は結局2つだけでしたが、如何でしたでしょうか?
2つと言えども、2つともフルプライスソフトよりも
色々な意味で遊べる良タイトルですので是非一度お試し頂きたい所です。

色々とイメージが悪くなってしまう事も最近は有りましたが
PCと言うハードにはCSには無い魅力がありますし
逆にココはCSの方が良いなと思う点もあります。

例えばPCでは、格安でMoDが使えるボリュームたっぷりのCOOPゲームを買えたり
基本無料というとんでもない価格設定で、フルプライスソフトに匹敵する
クオリティのゲームが遊べますし。
BFでは人数制限が大幅に増え、スカイリムではグラフィックが更に向上します。

逆にCS版は、あの価格で最新ゲームが問題なく遊べるゲーム機を購入出来ますし
多くのプレイヤーと遊ぶ事が出来ます。
CoDの最新作等は、プレイヤー総数で言えば勝負にならないほどの差があるでしょう。

自分としてはどのハードと上手に付き合うのがGOODな選択であると思います。
TF2やLoLを嗜みつつギアーズをやりトトリちゃんとキャッキャウフフすれば良いのです。

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X'mas Sabotageお疲れ様でした!

どうも、おにぎりです。
試験一発目も終わりクリスマスに束の間の休日。
明日からは予備校も再始動なのでまたゴタゴタしますが
この試験に向けて頑張って来たので、多少は余裕が出来ました。

とまあそんな訳でこの休日は色々とやりたかった事を多々やりやした。

まず久々にガッツリランクマCoD。
あゆ生引退プラベだったりイベント系にはちょくちょく顔を出させて頂きましたが
ランクマはまったくで、休止前は結構他の人より進んでたプレステージも
もうかなり取り残されております。(取り残されてなきゃやオカシイですがw

某最悪な人&某666の人と3PT地上戦なんてやってた際に
脳汁大爆発な試合が出来ちゃったので思わずシアター録画しうpしちゃったり

ホントは全部終わるまで動画も生もやめとくつもりだったんですが
あまりの試合だった為に(Twitterで上げてほしいとの声も頂きましたし)
うpってしまいました。



↑これがその試合でございます。
どうかお暇な時などにどうぞ。


そして他に何をやったかと言えば
カモPのケアパケで到着したメモリーを増設し、遂に念願の8GBに

いやースゲェ!

BFも軽い軽い!
何でもっと早く増設しなかったんだ!という。
クリーンインスコで綺麗にそして早くなったマイPCですが
SteamだのOriginだのSC2にLoLとゲーム系のDL販売を
再度落とすというスゲー面倒な作業が待っていると思うと
ちょっとだけテンションが落ちるのでありました。


そして本日は教育&ihasaプレゼンツ X'Masサボタージュ
自分も参加者として何戦か参戦させて頂きましたが

いやーサボ楽しい!
99だったのもあるので、敵の戦力分断だったりリス寄らせたりする方に
結構働けたかなーってのがありまして
何だかんだでカモ生や教育生に凸ってサボやった経験が生きたかなと思いました。
にしてもFallenは結構いい感じに立ち回れて、先行してボム周り掃除した後
後ろの建物より裏にリスを追いやれたのはヨッシャァァ!ってなりましたねー

今度また教育さんがサボやってたら凸って敵マチしてやろうと
密かに思う私でした・・

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